SNSの普及と、新型コロナウィルスの感染拡大。
この2つの要素がかさなった2021年は、未確認生物・UMAの目撃情報が増えたと言います。
なぜかというと、「ステイホームで、屋外に設置された固定カメラの映像を観る人が増えたから」。山口さんはそう説明しますが、一方、目撃情報が減ったものもあるようです。
それが・・・未確認飛行物体・UFO。
なぜ、この2年でUFOを目撃する人が減ってしまったのか。
未来授業3時間目。テーマは「宇宙が身近になるとUFOは減る?」
◆山口敏太郎(びんたろう)
作家・漫画原作者、編集プロダクション・芸能プロダクションである(株)山口敏太郎タートルカンパニー代表取締役。銚子市にて『山口敏太郎の妖怪博物館』を運営中。テレビ・ラジオ出演歴は500本を超える。
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