アメリカ航空宇宙局NASAのジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が撮影した画像が今月11日、初めて公開されました。アメリカとヨーロッパ、カナダが協力し、1兆円以上を費やして運用に漕ぎつけた史上最大の望遠鏡で、撮影された画像には130億年以上も前の初期宇宙の無数の銀河が写っていました。バイデン大統領は「宇宙の歴史をのぞくための新しい窓だ」とコメント。どういう意味なのか、須田記者が解説します。
出演:須田桃子(NewsPicks副編集長・科学記者)
編集:後藤章友
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