【37-3】『悪魔のせい?』『病気のせい!』啓蒙主義によって再定義される障害との向き合い方【COTEN RADIO 障害の歴史編3】
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【今回の内容】
科学の社会でどう障害が扱われていくのか/あいまいな定義/中世の法律では/資本主義のはじまり/労働=信仰なら働けない人は......?/都市化により施設へ隔離する流れ/病気として考えるロジック/イギリスのジョージ3世/理性の時代で変わるロジック/教育の可能性の発見/上流階級のリクエスト/忘れてはいけない注意点/人権が生まれても守られなかった障害者/フランス人権宣言の「能力」/能力主義がフラットだったか?/国家への奉仕と不平等
※番組内で話している歴史の内容は諸説あります。ご意見・ご感想はぜひ下記のお問い合わせチャットからご連絡ください。
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