4月27日に所属事務所・長良プロダクションからの独立を発表した氷川きよし。だが、独立をめぐっては事務所との間に軋轢があると囁かれてきた。長良プロが氷川きよしの新芸名「Kiina」の商標登録を出願していたと、週刊文春が昨年8月に報じたのはその一つの例だ。
それから9カ月。長良プロの出願対して、特許庁から「公序良俗違反」を理由に申請の却下を意味する「拒絶理由通知書」が出されていたことが「週刊文春」の取材でわかった。
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