今回は小説をいろいろとご紹介!
命、家族のあり方について問う小説など、それぞれに共通点も。
主にさとぅの観点から、各小説について言及しています。
【紹介した本】
・高瀬 隼子(著)「犬のかたちをしているもの 」集英社文庫
・李琴峰(著)「生を祝う」朝日新聞出版
・芥川 龍之介(著)「河童・或阿呆の一生 」新潮文庫
・温又柔(著)「祝宴」新潮社
・谷崎 潤一郎(著)「蓼喰う虫 」新潮文庫
・ラディゲ(著)中条 省平(訳)「肉体の悪魔 」光文社古典新訳文庫
【よりぬき】
・「命」を共通点とする2つの小説
・家族のより良いありかたを見つめ直す小説
・家族だからこそ言わない方がいいこともある
・大きい起伏がなくても読めてしまう小説
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