精索静脈瘤手術後3ヶ月の再検査結果はとっても悪かった | なぜ2ヶ月後検査が良くて3ヶ月後は悪いのか #Part7 #男性不妊 #不妊治療 #妊活
こんにちは、じょにぃです。
男性目線で不妊治療についてお話しています。
6月2日に精索静脈瘤手術を受けて8月に顕微授精前に産婦人科側で検査を実施してましたが、9月は泌尿器科側での再検査でした。
今回はこの3ヶ月後検査の結果と、これまでの結果との違いについてお話しています。
東邦大学大森病院リプロダクションセンター(泌尿器科)受診
4月に5月の予約をとって精索静脈瘤の診断をもらうまではエコー検査、触診検査、血液検査、尿検査、ホルモン検査を行ってました。
精索静脈瘤 左G2-3 右G1-2の診断を受けてから、6月に精索静脈瘤手術(ナガオメソッド)を実施することを決定しました。
東邦大学大森病院リプロダクションセンター(産婦人科)顕微授精
6月に精索静脈瘤手術を受け、9月に再検査(精液検査)予定でしたが、8月から妻と妊活を本格的に開始するにあたって、泌尿器科ではなく、産婦人科に検査をしてもらいました。
結論としては、2ヶ月で私の場合は、総運動精子数が37.5倍になっており、産婦人科の先生からは、二人目の子どもを考えるころには、自然妊娠も可能なレベルにまで回復するかもしれないとのこと。
精索静脈瘤は男性不妊の原因としてはもっとも大きなシェアをもっており、手術によって回復するケースが多いです。
不妊の原因としては他にも数多くありますので、回復しないケースもあるようですが、2ヶ月後では飛躍的に改善した、と言うことができそうです。
東邦大学大森病院リプロダクションセンター(泌尿器科)術後再検査
9月の3ヶ月後再検査の結果が今回の動画でのお話です。
東邦大学医療センター大森病院 https://www.omori.med.toho-u.ac.jp/
東邦大学医療センター大森病院 リプロダクションセンター(泌尿器科) https://www.lab.toho-u.ac.jp/med/omori/repro/index.html
【銀座リプロ外科】男性不妊手術専門クリニック https://ginzarepro.jp/
精索静脈瘤手術|東邦大学医療センター大森病院 リプロダクションセンター(泌尿器科) https://www.lab.toho-u.ac.jp/med/omori/repro/patient/man_sterility/varicocele_surgery.html
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