マネージャーの役割 | 現場で成果をだして管理職になると戸惑いが半端ない, もっとも高い成果をだしていた人がマネージャーになって最悪になってしまうわけ #マネジメント
こんにちは、じょにぃです。
社会人16年目になりますが、4年ほど前から管理職をさせていただいてまして、いろんな苦労をしてきました。
これからマネージャーになる人、すでにマネージャーの人、中間管理職だったり、もっと偉い人にとっても参考になる動画をご用意しようと思っています。
今回はマネージャーの役割についてお話します。
日本の多くの企業は現場で成果を出した人・功労者をマネージャー(管理職)に登用します。
多様性の高い職場にいるとわかりますが、これは海外と比較すると少々ユニークで、マネージャーになった人の戸惑いにもつながっています。
それぞれの思考というのは育った場所や経験などによって大きくことなるので、ある種「あきらめる」ことをおすすめしています。
ほったらかす、ということとは違う、任せるというのが重要になってきます。
ご視聴ありがとうございました!
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