本編では触れられなかった、片山さんの作品作りへの想いをお話していただきました。
● 昆虫のボタンを使うことで自然について改めて考えるきっかけに
● ボタンを通して「アップサイクル」を
● 人と人を「繋ぐ」ボタンの持つ力
● 少女の心に戻してしまうボタンの魅力
● お客様が作品を選ぶのではなく、作品がお客様を選んでいく
● 今年は大阪だけでなく、イタリアでも個展を開催します。
Gallery De Room 702
KOCHU KOCHU
雑誌や広告業界でスタイリストとして活躍するなか、捨てられそうだった見本帳のボタンを組み合わせて使ったネックレスが評判を呼び、
2009年に立ち上げたアクセサリーブランド「KOCHU KOCHU」。
知人の誘いでパリの展示会に出展し、イタリアの『ヴォーグ』など、海外メディアにも取り上げられたことを機に、国内外を問わず注目を集めています。
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SIXIÈME GINZA MAGAZINE 013 「mm単位の世界で」
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