重説と付帯設備表でチェックしたこと - 中古マンション売買契約の前に重要事項説明書と付帯設備表をくまなくチェック その2
こんにちは、じょにぃです。
投資初心者のための、マーケット振り返り、主要ニュースの解説、投資のTipsをお届けしています。
中古マンションの売買契約を実際に交わした経験をもとに、
前提としてどう向き合うか、事前にどういった点をチェックしないといけないのか、実際にどんなことを問い合わせたのか、
などについてお話していきます。
この動画は、売買契約をする前に重要事項説明書(重説)と付帯設備表のチェックした内容についてお話しています。
チェックリスト
・ 宅地建物取引士かどうか
・ 物件の内容が正しいか
・ 登記内容(抵当権含む)が正しいか
・ 都市計画法上の状態(用途地域指定など)を知る
・ 建築基準法上の状態(斜線規制など)を知る
・ 接道に私道があればその権利状態を知る
・ ライフライン(電気・ガス・水道・インターネット)の状態を確認する
・ 管理規約を確認する
・ 修繕記録、修繕積立金の状況、修繕計画を確認する
・ 付帯設備表の内容が合ってるか確認する(ライトやエアコンなど)
・ 契約後スケジュールを確認する(手付解除期日など)
・ 契約解除や違約金などの内容を確認する
・ 瑕疵担保の内容を理解する
・ 売主は信頼できそうか
ご視聴ありがとうございました!
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