1.「レビューを書くような人」というバイアス。
2.★1の人はその映画・書籍・商品の良さが分かっていない可能性がある。
3.「クソレビュー」の存在。ユニクロの低評価意味分からん。作る人の尊厳を損なうような価値評価。
4.「やらせ評価」もかなり混ざっている。
5.経験的に映画や書籍は平均の「星5」に近いより「賛否両論」のほうが面白い。あと、「星の数」というのもひとつの情報で、そちらのほうが信頼できるかも。
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