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真のお父様は、一九四五年八月十五日、韓国が光復を迎える中、キリスト教を基盤として神様のみ旨を本格的に展開しようとされた。そして、このような構想が実現する場合、第二次世界大戦の戦勝国であるアメリカ、イギリス、フランスを中心に、世界へ進出しようとされたのである。これらの三つの国が、アベル国家、エバ国家、カイン国家として一つになれば、世界復帰は難なく実現されるだろうと考えられたのである。
しかし、キリスト教の不信によって、このような構想が現実化されなくなると、神様は、イギリスの代わりに日本をエバ国家として立て、新しい摂理を展開された。母が子女を生みお乳を飲ませて養育するように、日本がエバ国家として、アジアをはじめとする世界を養い、育てる国になれるよう、日本を祝福されたのである。
1 第二次世界大戦の直後に連合国と枢軸国が一つになり、新婦圏、すなわちキリスト教文化圏が新郎であるお父様に侍っていれば、四十年の悲哀の歴史はなかったでしょう。その時は、真の父母のモデル的な基準を中心として、世界的な勝利基盤の上で、すべての家庭を七年以内にここに直結させることができる摂理的な時でした。ところが、エバ圏、言い換えれば、新婦のキリスト教文化である西欧文明圏が、来られる再臨主であるお父様に侍ることができず、一つになれなかったために失敗したのです。一つになれなかっただけでなく、反対することにより、完全にサタン世界に戻りました。
ですから、お父様は荒野に追われた立場に立ち、再び上陸することによって、個人から家庭、氏族、民族、国家を形成しました。そうして、今まで世界的な迫害の過程で、世界の反対圏に蕩減条件を立ててきたのです。世界的な迫害圏、世界を代表した家庭圏、民族圏、国家圏、世界圏、天地のすべての反対を、四十年間、通過してきたというのです。
2 第二次世界大戦後のイギリス、アメリカ、フランスを見れば、エバ国家であるイギリスは、島国として、いつでも大陸を恋い慕います。アメリカは、イギリスが生んだアベルです。旧教が新教を生んだのです。フランスは、連合国側のカインです。その反対のサタン側は、日本、ドイツ、イタリアです。このように、連合国と枢軸国が対峙したのです。このように二つに分けて植えたものを、総合的な収穫期を迎えて清算しなければなりません。サタンを完全に屈服させなければならないのです。しかし、イギリス、アメリカ、フランスがお父様に反対したため、すべて失敗しました。そのようになっていなければ、当時、日本やドイツが神側に立つ道はありませんでした。アメリカを再び選択したのは、蘇生、長成がなければ成約時代が完成されないからです。再臨主が立つためにも、アメリカを復帰すればユダヤ教とキリスト教、旧約と新約を復帰したことになるので、これを再び整理しなければならなかったのです。ですから、アメリカを再び選んだのです。第二次世界大戦後に、アメリカと日本とドイツが世界的な権限をもつようになりましたが、それは、お父様がアベル国家とエバ国家、カイン国家として、それぞれ選択したからです。
3 世界を一つにするためには、民主世界圏内にカイン・アベル国家、その次には、アダム・エバ国家がなければなりません。それで、世界的に、韓国がアダム国家です。アメリカを中心としたキリスト教文化圏がお父様を受け入れていたならば、エバ国家はイギリスになるのです。
イギリスと世界のキリスト教文化圏を中心として一つにするのですが、キリスト教が反対することによってそれができなかったので、アジアに帰ってきて、韓半島を中心として怨讐の国である日本が登場したのです。復帰時代に入り、日本がエバ国家の立場なので、世界の終末時代に経済圏を整える母の責任を担うのです。エバによって失われたものを、日本が取り戻さなければなりません。
4 過去には、韓国と日本が互いに怨讐関係にありました。しかし、蕩減復帰をしようとすれば、一番愛する人と一番憎む人、一番愛する国と一番憎む国を、天のみ前で互いに相対的な立場に立てなければなりません。そのようにしなければ、天地を復帰することができません。
韓国を中心としては日本、アメリカを中心としてはドイツが、相対的な立場です。したがって、韓国はアダム型国家であり、日本はエバ型国家です。また、アメリカは天使長型国家であり、ドイツはサタン側の天使長型国家です。ですから、韓国が一つになれば、この四つの国を復帰することができるのです。この四つの国が一つになれば、世界が復帰されます。このようになることにより、霊界と肉界を復帰できるのです。天宙と世界を復帰するためには、この四つの国が祭物にならなければなりません。この四つの国を復帰するためには、韓国が祭物にならなければならないのです。
5 イエス様は、霊的勝利の基台だけをつくりましたが、父母様は霊肉を合わせた世界的な統一圏摂理によって、ここまで上がってくることができました。一九七二年から三年間、私たちが結束し、日本でも一生懸命に動けば、日本は世界的に認められる国になるでしょう。なぜなら、日本がエバ国家だからです。
今から日本は発展するでしょう。三年の期間が過ぎれば、発展するようになるというのが原理観です。ですから、それを迎えるために、特にそれを成就するために、(伝道)機動隊を編成したのです。早く人材を養成しなければなりません。
エバ国家から母の国へ新世紀の到来を目前に控えた一九九四年から九七年まで、約一万二千人の日本女性宣教師が、世界宣教のため、約百五十ヵ国に派遣された。真の父母様は、世界巡回のたびごとに、彼ら宣教師を激励された。そして、このような基台の上で一九九八年一月一日、「日本をエバ国家から母の国に昇格させる」と発表されたのである。
6 これから、アメリカは長子権の国、日本は母の国、韓国は父の国になります。韓国と日本とアメリカ、この三国は一つの国です。一九九八年四月十七日、きょうから一つの国であると考えればよいでしょう。この三つの国が一つにさえなれば、全世界をコントロールするのは問題ありません。この三つの国が一つになれば、残りの国々はすべて、あとから付いてくるようになっています。統一された平和世界が、この地上に現れるようになるのです。それが正に地上天国です。
7 父母様が選んだエバ国家が、絶対信仰、絶対愛、絶対服従で父母様の命令に従う以上、長子の国であるアメリカが父母の国と一つにならなければなりません。母の国日本、息子の国アメリカが一つになって、父母様に付いてこなければなりません。すべて怨讐です。韓国と日本が怨讐であり、日本とアメリカが怨讐であり、アメリカとドイツが怨讐です。怨讐の国が一つになるには、愛によってために生き、塀をすべて崩してあげなければなりません。そのようにしてこそ、そのあとから付いてくるのです。それが摂理の清算原理です。
8 エバの国である母の国と、アダムの国である父の国が出てこなければならず、長子権の国が出てこなければなりません。アダムとエバは、堕落していなければ長子権です。その次に、父母権、その次に、王権です。個人的長子権、個人的父母権、個人的王権と国家的長子権、国家的父母権、国家的王権と宇宙的長子権、宇宙的父母権、宇宙的王権、このようになります。ですから、アダム家庭では、長子権がカインであり、父母権がアダムとエバであり、それが将来、王権になります。その次は、先祖です。神様を中心として先祖になるアダムとエバなのです。それを失ってしまったので、これを蕩減復帰しなければなりません。ですから、世界的な長子権がアメリカになっており、世界的なエバ権が日本になっており、世界的なアダム権が韓国になっています。共に暮らさなければなりません。それゆえ、アメリカも自己所有ではありません。息子の所有ではないのです。また、エバの所有、母の所有ではありません。息子の所有、母の所有がある前に、まず父の所有がなければなりません。
9 世の中には、父の国や母の国、長男の国というものがありません。父母様が韓国と日本とアメリカを、父の国と母の国、長男の国と定めました。ですから、エバは、母と父と兄の三者を思慕しなければなりません。エバにはお兄さんが必要であり、お母さんとお父さんが必要です。今から日本は、長男を養育しなければなりません。そして、母の国として、父の国と一つになる環境をつくっていかなければなりません。エバが堕落することによってすべて壊れてしまったので、それをまたつくり、元どおりにしておかなければならないのです。
10 韓国人は、韓国にだけいてはいけません。日本やアメリカに行って、(生活環境を)切り替えて暮らすのです。また、世界の人々が韓国、日本、アメリカに入籍するのです。入籍すれば、国家観をすべて忘れるようになります。アフリカの人々が入籍するようになれば、アフリカ人ではありません。歴史的環境であるとか、貧富の格差であるとか、伝統的なすべてのものが変わるのです。
ですから、韓国と日本とアメリカの三国を中心として、父の国、母の国、長子の国の伝統を受け継がなければなりません。父と母と長子を通して循環が起きるのです。
11 エバ国家である日本は、タマルとマリヤの世界的な結実体です。世界的な結実体というのは、国家を中心としたマリヤとタマルの立場にいるということです。タマルは民族的な解放、マリヤは国家的な解放の立場にいました。お母様は、天宙の解放のための立場にいます。そのような責任があるので、サタン側の長子である世界だけでなく、サタン的なすべてのものを否定して、反対に、天の側の宗教圏を抱いたのです。
そのように神様に付いていくためには、世界的なサタン圏を完全に切ってしまい一八〇度、反対側に回っていかなければ、エバ国家、母の国の国民として、責任を果たすことができないというのが原理観です。これは、救援摂理の最終的な結論です。母の国としての責任を果たすためには、民族的なタマルの使命圏と国家的なマリヤの使命圏を越えていかなければなりません。そのようにしなければ、母の国として定着できないのです。
12 日本は母の国です。いつでも、父の国の意向に従っていける母の国にならなければなりません。アメリカが長子権に立っているなら、父母の国の意向に従っていく国にならなければなりません。また、母の国が日本であるとすれば、父と天の父母の幸福のために祭物の道を行かなければならず、すべてを犠牲にし、祭物として捧げることのできる奉献の伝統が立っていなければなりません。父に侍って暮らすことのできる生活的な中心国家にならなければならないのです。父の国のための母の国であり、母の国のための長子の国にならなければなりません。その次に、万国があれば、万国全体が父の国の安寧のために歩調を合わせなければなりません。
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