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5 世界で多くの人が飢えて死んでいきますが、それに誰が責任をもつのでしょうか。その息子、娘たちは勉強もできずにいます。そのように流れていくことによって、ごみを燃やすための燃えぐさにもなれずに終わりを迎える場合が多いのですが、そのような子供たちを、金持ちの家の息子、娘以上に勉強させなければならないというのです。
学費がなくて勉強できなかったり、人々が飢え死にするのを防止することが、終末時代に人類が解決すべき最も重大な問題です。その問題を解決しようという人がいないので、父母様は、別動部隊をつくってでも、飢え死にする人々を助けてあげようとするのです。それが生活哲学になっているので、そのようなことを続けています。誰も、そのようなことを好みませんが、父母様は助けてあげようとするのです。
6 献金というのは恐ろしいものです。毒薬より恐ろしいのです。国のために血と汗を流して用意した、天に記憶される礼物を、自分の息子、娘と自分のために使えば、一族が滅びます。献金が入ってくれば、すぐ誰にあげるかを先に考えるのです。世界のより大きなもののために、国のために、どこに使うかを考えれば引っ掛かりません。それを正しく使う方法が分からずに、みな滅びるのです。
7 お父様は、自分のためにはお金を一銭も使いませんでした。お金について、正確に報告してきました。国税庁でも、「公的なお金は一銭も使わない。お金に関して間違いない人だ」と言っています。
皆さんが苦労して集めたそのお金を、欲しいと思うことはできません。真の父とは、そのような人ではありません。日本の女性食口が七年間、同じ下着を着て活動したという報告を聞き、痛哭しました。そのような日本民族を、忘れることはできません。そのような条件をもっているので助けたいのです。そのように苦労しているのを知っています。
8 統一教会に入ってきて、統一教会に頼って暮らそうという心をもってはいけません。統一教会にマイナスになり、世話になるのではなく、教会とこの運動にプラスになる皆さん自身にならなければならないのです。み旨の前にプラスになることができず、天のみ前に心配の対象になれば、行く道においてどれほど支障をもたらすか分かりません。お父様が一生において定めた標準はこれです。このみ旨が世界に越えていくまでは、自分の国や自分の親戚など、み旨の前に妨げになり得る人々は立てないと決心したのです。
9 今まで、父母様の目から涙の乾く日はありませんでした。今もそうです。公職にいる人は、足を安らかに伸ばして寝ることができません。心置きなく、一杯の御飯を食べることもできないのです。そのような立場で過ごしながら、ありとあらゆることを言われましたが、弁明しませんでした。神様が六千年間、弁明してきていたなら、この天地は残っていなかったでしょう。
神様の内的な心情をたどってみるとき、今日、私たちが受ける試練と苦痛は、あまりにも軽いのです。神様のみ前に自分を掲げて現れ、弁明するには、あまりにも不足だというのです。かえって、私たちは神様を慰めてさしあげ、神様のみ前に頭を垂れて恥ずかしく思うべき者たちです。困難な環境に追われれば追われるほど、自分自身を隠そうとし、恥ずかしさを感じなければならない立場であるにもかかわらず、弁明して進み出ようとしています。そのようにしてはいけないというのです。
10 困難なときであるほど、神様を中心として、絶対信仰、絶対愛、絶対服従しなければなりません。完全な主体を中心として、零の位置に立たなければなりません。零の位置に立つとはどのようなことかというと、太陽の光が射すとき、ちょうど垂直の位置に立てば、影が生じないのと同じです。正午になって、太陽の光の下に立てば、影が生じません。太陽が一番高い所にあれば影がなくなります。影がなければ、そこから新しいものが生じるのです。零の位置に立つので、そうなるのです。そこで心配しながら暮らす人は、失敗に終わります。
しかし、失敗したとしても、心配をしなければ、その人は次元の高い所で定着するのです。他の人々はみな倒れ、みな後退していなくなった場でも、心配をしないようになれば、また違う次元で、より高い次元で発展するのです。それが父母様の生活哲学です。統一教会は今まで否定を受けてきましたが、否定を受ければ受けるほど、その否定される場では低かったものが、より高い次元で成就されるようになるのです。ですから、完全な主体は完全な対象をつくり出すという原則を中心として、進まなければなりません。
11 お父様は、休みの日にも眠る暇がありません。無理をし続けています。話し始めれば、途中で終わらないからです。一生のうち、昼寝をしたことは数回しかありません。一九九〇年を越えてからは、疲れた場合に昼寝をしましたが、寝るとしても、一時間以上は寝ないのです。一時間以上寝れば、夜、眠れません。ですから、いくら疲れても昼寝はしません。それが習慣のようになっているのです。お父様は、普通、早朝の三時半になれば起きます。年は取っていますが、青年たちにも負けません。健康維持法を知っているからです。
12 天の国では、お金を持って暮らすことはできません。知識でも駄目です。愛の涙をたくさん流さなければなりません。宗教指導者は涙がなければ駄目なのです。お父様は、誰かが一言だけ話しても、痛哭する心情をもって一生を送っています。ここで抱いていたその思いが成就されなかったとすれば、霊界に行っても、休まずに働かなければなりません。仕事が山のように幾重にも積み重なっているのを知っているので、きょう一日を過ごしながら、一時間でも残っていれば、あすの一日を得るために、夜でもその仕事を終わらせようとするのです。
そうして、あすはもっと大きなことを、その次の日は、さらにもっと大きなことをしようとします。天のために天の塔を築くのです。天の塔を築くための煉瓦を、誰かが一個でも多く載せなければなりません。一生の間、自分のことを忘れてこのように生きてきてみると、今や、世界の頂上を越えたのです。
13 皆さんは、統一教会の発展をその国、その民族に連結させるために、数多くの同志が血を流し、夜も眠れずにいるという事実を知らなければなりません。私はそれを知っている人です。また、それを命令した人なので、夜も昼も負債を負わないように努力して生きるのです。
夜十二時を過ぎれば、「彼らが祈る時間になった」と思い、寝ずに彼らに対する負い目から抜け出そうと努力します。ですから、統一教会は発展するのです。
精誠と祈祷生活真のお父様は、数多くの漢字の中からたった一字だけ選ぶとすれば、「誠」の字を挙げられるというほど、精誠の重要性を強調された。精誠とは、み言を生活の中で成し遂げることである。それが、天を感動させ、人を感化させることのできる信仰生活の基本となるからである。真の父母様は、精誠を尽くす人や、精誠を尽くした物を、常に何よりも貴く思われた、そして、祈れば神様が必ず成就してださるという信念をもって祈ることと、祈りに先立って実践することを強調された。
14 お父様は、監獄に入れば、監獄生活をする人々の親になり、労働現場に行けば、労働者たちの親になりました。アメリカのグロスターで七年間、船に乗りましたが、そのような思いで乗ったのです。「ニューホープ」に乗って回るとき、全員が昼寝をしていても、私は寝ませんでした。朝になって航海をしなければならないのに、船長が居眠りをしていれば、起こしたのです。船に乗っているとき、船室にベッドがありました。しかし、頭が痛くて一度横になったことはありますが、それ以外、横になったことはありません。そのように大変なのです。大海原を切って走るすべての船員たちの伝統を立てるべき責任があるというのです。親としての責任があると考るのです。
統一産業をつくったとき、青坡洞の本部から水澤里まで行ったり来たりしようとすれば、三時間、四時間近くかかりました。そのような距離を、一日に二回行ったことが無数にあり、三回行ったことも数えきれないほど多くありました。ベリータウンの神学校にも、三年間、そのように通いながら暮らしました。行きたければ、毎日行くのです。どこかに行っていて遅く帰ってくれば、その翌朝に行きます。精誠を尽くしに行くのです。
15 精誠とは、錨綱がない所に天の国の錨綱を降ろすようにすることです。一つ、二つと引っ掛けて、錨綱が伸びるようにするのです。精誠を捧げれば、錨綱がそのように降りてきます。降りてくるその錨綱に乗って、天の国へ自由に上がっていけるのです。なければ上がることができません。ですから、精誠を捧げて、錨綱をつないでおかなければならないというのです。錨綱をつないでおけば、これに乗っていくらでも上がっていくことができます。このようになれば、祈りの門が開き、精誠を捧げれば、それが錨綱を中心として横的に広がります。
祈り続ければ、次第に広がるのです。これが次第に広がれば、錨綱ではなく梯子になります。そこからさらに精誠を尽くせば、この梯子が山になるのです。そうして、その高い山の頂上で天の国と接し、連結されます。そうすれば、私が高くなるか、天の国が降りてくるか、するようになるというのです。そのように梯子を高くし、また霊界のすべての人が私を中心として精誠を尽くすことによって、地上に再臨できる道が近づきます。また、地上で私のために精誠を捧げれば、それによって高い山ができ、恵沢を受けることができる領域に上がるのです。
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